(文面抜粋)
(前略)そろそろ新規採用職員の配属が決まる頃ではないでしょうか。小説『フクシノヒト こちら福祉課保護係』(2017年3月発行 文芸社)は、そんな新人ケースワーカーの堺勇治を主人公に、彼が経験し成長する姿を描いています。著者の先崎綜一さんは「あえて理想的な職場(区役所保護係)を舞台とし、それでもなお困難な生活保護の実情につき描いた群像劇」と述べています(後略 )
書店ではけっこう動いているようで、いまだPOP付きで展開していただいています。
ありがとうございます。m(_ _)m
などと言ってる場合ではなく、私もそろそろ販促活動再開です。